作詩:佐藤惣之助 作曲:古賀政男
男いのちの 純情は 男人生命的純真感情
燃えてかがやく 金の星 像是燃燒而閃亮的金色星星
夜の都の 大空に 在都市夜晚的天空上
曇る涙を 誰が知ろ 有誰明瞭矇矓的淚水
影はやくざに やつれても 在江湖上的身影憔悴不已
訊いてくれるな この胸を 請聆聽我心裡
所詮 男のゆく道は 終究這是男人行走的道路
なんで女が 知るものか 為何女人總是不明瞭
暗い夜空が 明けたなら 暗色的夜空,如果天亮
若いみどりの 朝風に 對著生氣蓬勃綠色的晨風
金もいらなきゃ 名もいらぬ 放棄名與利的追求
愛の古巣へ 帰ろうよ 回到愛的老窩吧!
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